壊してわかる健全なカラダあっての里山暮らし。昔の身体には戻れないけど、あと10年は動けるカラダでいたいので「持続可能なカラダづくり」はじめています。
Hさんと「持続可能なカラダづくりDIY」をはじめて半年が過ぎました。
基礎代謝・新陳代謝が下がっていく秋、しっかりとカラダを休める冬と、昨年の9月よりはじめて6ヶ月間、里山作業を行うなかでカラダづくりを見直してきました。
この間、日々のストレッチや体操を続けていきながらも、体調や季節に合った手当やふるまいなどを教えてもらいながら 自分なりにできる範囲でメンテを実践。
作業するには過酷なカラダを休めたい秋冬時期でも、首の痛みの再発もなくハードな きこりやログ作業を怪我なく続けられて、イイ感じで先ずは目標達成です!
なるべく通院の治療したり治療器具は使いたくないので、この方向性で自信を深めることができました。
自分に合った「持続可能なカラダづくり」ができるように、寄り添ってカラダを診て整えてくれているHさんに感謝なのですね。
カラダも自然の一部。自然のペースの中でカラダの声を聞きながら 自らで整えていければ、今後も きこりとして持続可能なカラダでいられそうです。
新陳代謝がグッと高まる春からは、春の草花とともにカラダも調子を上げていけそうで、そう考えると今から春の到来が楽しみです!