壊してわかる健全なカラダあっての里山暮らし。昔の身体には戻れないけど、あと10年は動けるカラダでいたいので「持続可能なカラダづくり」はじめています。
Hさんのメモやノートがたくさん!
里山作業に復帰しながら、カラダづくりノートをまとめています。
メニエールの再発以降、わたしの「持続可能なカラダづくり」を診てくれるHさんのお陰で、症状(体の声)との向き合い方が少しづつ楽になってきています。
薄々自分でもわかっていたことですが。。
頑張れてしまう昔のカラダの状態に戻ることは、正直ないと感じているのです。
今年でこれまでの意識や観念に整理をつけて、何でもチカラ作業できる過去の自分の亡霊との決別しようと思います(笑)
来年は、カラダも里山の生活も新たなフェーズに入るので、この新たな意識でカラダに向き合って、カラダと「気持ち良い」対話ができるようになればいいな。
里山DIYも きこりのカラダも、来年どんな風景がみえてくるのか楽しみです!