壊して分かる健全な心と身体のアリガタさ。昔の身体には戻れないけど、まだまだ動ける身体でいたいので、日々のメンテやケアを続けています。
自らボディメンテをはじめてから2年ほどが経ちました。
整体や西洋リハビリなども併用して、時折生じる首と腰の痛みにつき合いながら、ここまでギックリ腰の再発もなくナントカやっている感じですが。。。
「はたしてこのままハードな里山作業にカラダがもつのだろうか??」
今悪くはないけれど、ここまで自らのカラダとの対話が上手く取れている感覚がないのです。丸太や自然とはいつも対話するのに。。。(涙)
これが自分でメンテ出来る限界なのかなぁ。。なんて思っていた時に、知り合った方にカラダを診てもらったんです。
そのHさんの方針では、自らでできる持続可能なカラダづくりを目指して、本人に寄り添って必要と思うカラダに調整してくれるのですね。
自分にとって必要なカラダに整えてくれるとは、とてもアリガタイ!!
私はあと10年、きこり作業と里山DIY支援ができるカラダが必要なのだから。
それにまた、その人に合った「持続可能なカラダづくりDIY」とはナントも驚き!
私の活動においても、「持続可能」をキーワードにその人に合ったカタチで里山作業がDIYできるようにサポートしているので、同じ考えでカラダをメンテしてくれている、Hさんの哲学には ただただ共鳴(笑)
健全なカラダあって この里山暮らしが成り立っていることは 痛いほど実感しているし、自分の描く志だって、そんな体があってこそ目指せる訳なのです。
ここ何度かカラダを整えてもらって、この先10年の光が照らされた感じで、自分のカラダにも前向きに考えられるようになりました。
Hさんとの出会いに感謝!なにか良い分岐点となりそう♪
里山活動が持続できるカラダづくりしながら、里山ライフを楽しんでいきます!