日も暮れだした薄暗い里山、作業をつづけ。。
「あっ!」と一瞬!
サンダーで研磨していたときに、キックバックして手の甲をザックリ(血)
消毒して、止血して、片付けして、戸締りして、神棚に手を合わせて。。。
急いで??里山を降りて車で1時間の住居近くの救急に(苦笑)
幸い腱は無事で、数針縫った程度で済みました。
抜糸も来週とのことで、復帰もすぐに出来そうです!
心得てやっているつもりでいましたが。。
ひとり里山作業では、いつも注意を怠ることはできません。
防げた怪我なだけに、安全を軽んじ気が緩んだ自らの過怠に反省です。
恥を忍んで、これから忘れない為にもブログに残そうと思いました。