「ノー チェーンソー、ノー 里山DIY」
チェーンソー。。。それはきこりの相棒。
コレなしでは、伐木も小屋やデッキも作ることが出来きず、
わたしは、ナニも出来なくなってしまいます(苦笑)
今まさに平板づくりでは、そんなチェーンソーの真価が発揮されています。
カナダでは、作業の一部で斧を使っての刻みを経験してはいるのですが、
今はもーチェーンソーなしでは、里山DIYは進まないと実感しています。
そんな里山DIYでは、チェーンソーを酷使します。
中でも、平引きやノッチは負担が大きい使用となるんですね。
アクセルをフルで回し続けると、エンジン寿命を早めます。
ですので、無理な連続使用は避けて、時折は休ませながら使っています。
相棒ですので、イタワリや思いやりが必要ですね(笑)
また私的ですが、アクセルワークには気を使っています。
やさしく強弱をつけて、まるで楽器みたいに扱うんですよー
森にリズミカルなエンジン音がこだまします(笑)
チェーンソーはエンジンだけでなく、バーやチェーンも大きな要素です。
今回、40cm超えの大径木の丸太の加工もあるので、
そのためにバーを購入しました。
。。。しかし!
装着を試みてもサイズが合いません!?
「あっちゃーー」
カナダから持ってきた相棒は外国品。国内品とは仕様が異なるようなのです。
バーとチェーンはノーリターン品で返品するわけにも行かず、
対処を考えなくてはなりません(泣)
「あいたたっーー」
相棒とのコミュニケーション不足(苦笑)
こんなこともあるさーと、
大径木の作業は、しばらくオアズケとなりそーです(苦笑)