大切な人と一緒に里山での持続可能な暮らしを作っていきながら、「いまにフォーカス!」ノビノビ生き生きした里山ライフを営んでいく里山DIYの第2章。
梅雨時期は絶好の計画タイム。
チェーンソーからペンに持ち換えて新居の設計中であります。
長時間のデスクワークで、足が浮腫むし、目はチカチカ、肩がガチガチ。いろいろ間取りを考えていきながら、今回は丸太を使ってどんな構造でいこうか四六時中ずーと考えています。
やるからにはステキ・面白く・圧倒的なモノをデザインしたい。
きこりとなった現在でも当時の流儀は変わらないヨウデス(笑)
設計って、自分で構造から家具図まですべてをデザインする面白さがあります。
RCやSとなると構造設計士にお願いすることになるので、木造の住宅設計の醍醐味はココにあるんですよね。
さらに自ら伐った丸太でDIYする訳ですから、醍醐味も面白さも倍増です。
ただし、生みの苦しみも倍となっております。。(笑)