里山で家族やパートナーと共に 生き生きした暮らしってやっぱりステキです。
大切な人と一緒に里山での持続可能な暮らしを作っていきながら、「いまにフォーカス！」ノビノビ生き生きした里山ライフを営んでいく里山DIYの第２章。
里山を再生・開拓して種を蒔いてきた段階も落ち着き、これからは新天地にて新たな局面に入って、暮らしにフォーカスしながら里山DIYを進めていきます！
と言いながらも やることは変わりません(笑) 基本、ノラ作業からはじめます！
今日の作業では、伐竹した竹を燃して、資源となる竹炭にしていきました。
里山での作業は、持続できる暮らしに必要な作業のルーティン。
ノラ作業も自然の循環を考えて成り立っています。
ミツバチたちは、そろそろ越冬明けが近いでしょうか？
暖かい日中は元気に飛び回っています。里山の春はもうすぐです。
新天地の開拓に伴い、この蜂場エリアが一段と日が入るようになります。
里山の再生と共に環境や土壌もよくなり、ここに果樹があればステキだねと。。
レモンやイチジクを植樹したり、果樹畑を作ってフルーツのある生活をDIY。
自然の中で作業をしていると、咲いてくれた草木に感動したり、森で木漏れ日に包まれ安らいだり、心の奥に訴えてくる感覚を感じとれるようになりました。
「自然な状態」は気持ちいいと感じますが、「不自然な状態」だと感じれませんよね。人が元気な森に入って気持ちよく感じるように、新天地イースタランドでも気持ち良い感覚を大切に作業を続けていこうと思います。