「仕事も暮らしも田舎にしシフトして、理想のファーマーライフを実現できる住まいをつくりたい!」 Ⅰくんの想いを受け始まった、里山ドリームハウスDIY計画。
早いもので立春も終わり、デッキ編も中盤に差し掛かってきました。
不覚にもカメラを忘れてしまった為に、当日はRさんに撮影のお願いを。
頂いた写真を拝見すればステキな写真の数々!撮り手でこうも違うのですね(笑)
また様々な目線でのショットに、Iくんの里山の違った一面が見てとれます。
本エピソードは、いつもとは違う感じでご覧いただけると思いますよー(笑)
気持ちの良い午前中の太陽の下、梅も咲きはじめたIくんの里山では、Iくんの奥さんHさんを中心に花を収穫しています。
100本ある広大な梅林では、大人がモクモクと作業している横で子供たちが自由に駆けまわったり、また一緒に作業したり。。
。。。何だろう!?このホンワカした優しい雰囲気は(笑)
一方の我われビルダー衆は、本日から遣り方の作業に入り、段取り説明中。
作業現場ではチェーンソーや重機などを扱っているので、花組のみなさんや子どもたちは入ってきません。ビルダー衆も作業に集中してるため、お互いの作業や様子を知る術がないのですよねー
時はランチタイム。ここのところ里山作業日は賑やかになっていまして、Hさんがお昼の用意などしてくれていることに気づいてはいましたが。。。
。。。これまたなんだろう!? コノとてもいい感じは(笑)
こうやって見ると、みなさん笑顔でステキでいい写真ですよねー
作業中心のわたしの写真ではこのショットはありませんから、さすがRさん目線!
お昼にみんなでワイワイ団らんできるのも、こうやって環境を陰で作ってくれるからなんですよねーその様子が写真を見ても実感できますし、ナルホドドウリデ!飯におやつに団らんと、ビルダー衆が休憩にホッとできる訳なのです。
Hさん、花組のみなさんには本当に感謝です!
ランチを終え、午後、集中して作業を進めるビルダー衆。
「みんな一生懸命で楽しそう!」
Rさんの写真からは、みなさんの表情がとても良く分かります。
里山作業に打込む真剣なまなざしや楽しさが見て取れて、我うれしく思います!
わたしの撮る写真は管理監督的な目線でのショットが多いのでしょうね。。(反省)
解説もこれ以上今回の写真には必要ありませんね。
Rさん撮影をありがとうございました!
またお願いしたいと思いますー(笑)