里山の蜂場では、スズメバチの来襲から一カ月が過ぎ、
１０月に入ってもにミツバチたちの攻防は続いています。
どの巣門の前でも、門番バチが臨戦態勢となって陣形を成しています。
今年は、大スズメもキイロも多いですねーそれだけに両者生き残りをかけて必死に戦っています。これも自然の摂理なんですよね。
世話人として対策を取った後は、ただただ見守ることしかできません。
あと１ヶ月ほど、このサバイバルが続くのです。
自然界とは時にとても厳しいものですね。