先日里山キャンプしていて、ふっと思い出したんですよねーこのプログラム。
「365日のシンプルライフ」
主人公のペトリはルールを科して自分の持ちモノ全てをリセットするある「実験」を決意する。モノにあふれた生活を離れ、自分に本当に必要なモノは何かを真剣に考え、自らの人生や幸せについて見つめ直していく。365日の「実験生活」を記録したライフスタイル・ドキュメンタリー。
この世界が便利なモノであふれているコトを分かっている上で、自分にとってナニが必要なモノかを理解することは、里山暮らしにおけるライフスタイルの原点となるのかもしれません。
里山キャンプ生活を通して、
自分に本当に必要なモノは何かを真剣に考えてみる
人生って、壮大な実験生活の上に成り立っているかもしれません。
ならば意義ある面白そうなことは、思い切って実験してみるものアリですね(笑)