「サトヤマ二 ウカガッテモ イイデスカ」
懐かしの友人からの便り。
その彼との再会を楽しみにしていたら
なんと!フィアンセを連れて里山に来てくれました!
その懐かしの友人、タカくんとは、タイに土の建築を作り勉強しに行った時からの付き合い。当初の印象は自由なノマド感覚をもって生きる青年で、最近は西の方で生きていると聞いてはいたのですが。。
ご無沙汰ぶりでの第一声で、
「来月から結婚して、田舎に移り住んで二人で陶芸をやっていきます」
結婚、田舎暮らし、やりたい生業。。。
おいおい!一気に幸せ軸のスリーセブン(古っ)じゃないか!?
この麻雀世代は、スロット世代の「キメ打ち」の速さにしばし動揺しまして(苦笑)
驚きとうれしさが混ざった不思議な感覚となりましたが(笑)
幸せな報告をもってわざわざ里山に来てくれたその懐かしの友人、彼の想いがとてもうれしく、こみ上がる幸福感を噛みしめていました。
私にとって年の離れた弟のような存在のタカくんですが、
何年か見ない間に彼の姿は、逞しくみえました。
そしてやっぱり、つながっていくのですねー
おめでとうタカくん!
場所は違えど、お互い自然な暮らしを楽しく作っていこう!
そして、これからもよろしく!