前回、「抵当付き」の不意打ちを喰らったので、
契約前に、しっかり足元を固めようと、今日は弁護士を訪ねました。
実は、直前に「抵当権抹消の手続きを行う」との連絡を受けていたのですが、この際、何事も経験が大事だと!相談しに行ってきたんです。
契約書類の契約書(下書き)と重要事項説明書を持って、「契約内容のチェック」「抵当権抹消」について一時間。
法を司る立場からの視点は、流石にスルドイですね。
なんと!また新たな課題も出てきちゃいまして..(汗)
最初は弁護士に相談してまでと思う自分もいたのですが、「納得して契約したい」との思いを大事に、慎重に事を運ぶことの大切さを実感できました。
内容について、ここでは詳しくはお話しできませんが、新たな発見や参考になるアドバイスを伺えましたし、リーズナブルで気軽に相談できて、とても良かったとの感想です。
ただもう一方で、新たな課題解決にむけては、石橋をたたき過ぎて壊さないようにしないと! という点も同時に思っています。
こうやって、契約までずーと悩むんでしょうね(苦笑)
弁護士会が各地域に相談窓口を置いていて、相談を受け付けてくれています。気になる方は、ホームページを調べてみるとチェックできますよ。